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愛に帰りたい(オリジナル・カラオケ) - 谷村新司
俺 達 は 急い で 何処 へ 行く ん だろう 忙しい なんて 文字 は 心 が 亡くなる の に 初めて の 涙 や 眠れ ぬ 夜 の 数 確か に 俺 達 は 知っ て た はず じゃ ない か きっと 愛 が 足り ない 当り前 の 愛 が だ から 愛 に 帰ろう 愛 に 帰り たい 帰り たい Coming back coming back to you Coming back com…- 0
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悲しみの器 - 谷村新司
あふれる ほど の 悲しみ だ から こぼし て しまえ たら いい の に ひびわれ すぎ た ガラス の 心 受け止め きれ なく て 叫ん で いる こんな に 遠く 離れ て いる なんて こんな に 強く 愛し て い た なんて 儚い 夢 よ 儚い 夢 よ 僕 を 抱きしめ て はじめて 泣い た はじめて 泣い た 僕 は 夢 の 中 で 心 は いつも 嘘 を つか ない 言葉 は…- 0
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君のそばにいる - 谷村新司
あー 君 の そば に いる よ あー 君 の そば に いる あー 君 の そば に いる よ 僕 が いる めざめ て から 眠り に つく まで 君 の こと を 思い つづけ てる 季節 は 変わる けれど 時 は 流れる けれど 君 の ほほえみ だけ は 色あせ ない 夜明け に 消え て も 星 達 の ぬくもり まで は 消せ ない あー 君 の そば に いる よ あー 君 の …- 0
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LION HEART - 谷村新司
愛 それ は 力 愛 それ は 祈り 愛 それ が すべて 他 に 何 が ある ? Cry 振り返る な cry 立ち止まる な Cry 過ぎ た 日々 に 別れ 告げる ため Lion heart 夢 は lion heart 夢 じゃ ない Lion heart 時 を lion heart 駆け抜ける 風 想い出 に 生きる なら 牙 は いら ない あした に 生きる 為 ah lion…- 0
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愛に帰りたい - 谷村新司
俺 達 は 急い で 何処 へ 行く ん だろう 忙しい なんて 文字 は 心 が 亡くなる の に 初めて の 涙 や 眠れ ぬ 夜 の 数 確か に 俺 達 は 知っ て た はず じゃ ない か きっと 愛 が 足り ない 当り前 の 愛 が だ から 愛 に 帰ろう 愛 に 帰り たい 帰り たい Coming back coming back to you Coming back com…- 1
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君のそばにいる(オリジナルカラオケ) - 谷村新司
あー 君 の そば に いる よ あー 君 の そば に いる あー 君 の そば に いる よ 僕 が いる めざめ て から 眠り に つく まで 君 の こと を 思い つづけ てる 季節 は 変わる けれど 時 は 流れる けれど 君 の ほほえみ だけ は 色あせ ない 夜明け に 消え て も 星 達 の ぬくもり まで は 消せ ない あー 君 の そば に いる よ あー 君 の …- 0
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セピア - 谷村新司
卒業 写真 に ほほえむ 学生 達 今 で は 逢え ない 奴 等 も いる まぶしい 夏服 こぶし の 木 の 下 に は タイムカプセル と 時 の 流れ と 異常 な 夏 を 越え て この 場所 で 再び 逢え た すべて セピア に 染まる 校舎 の 片隅 で 手 に 取る 日記 に 書い た 未来 に 思わ ず 胸 が ふるえ た 夕暮れ 振り向く こと より 明日 を みつめ て い…- 0
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ふり向かないで - 谷村新司
ふり向か ない で 行っ て ほしい 呼びかけ ない で もう 二 度 と アーアー どんな に 今 が つらく て も いい の アーアー 誰 に も つげ ず 行っ て ほしい 知ら ない まま で この まま で アーアー くやん で い ない 別れ て も だ から アーアー ふり向か ない で 行っ て ほしい 呼びかけ ない で もう 二 度 と アーアー しあわせ だっ た 時 は …- 0
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悲願花(オリジナル・カラオケ) - 谷村新司
気 の ない 言葉 の やりとり に そぞろ歩き の 夏 の 夜 乙女 は しばし 立ち止まり 溜息 まじり に 草 を かむ 何故 か 悲しき ヴィオロン の 心 を ふるわす セレナーデ 身のほど 知ら ぬ 恋 なれ ど 神 も 見捨て し 恋 なれ ど 手首 に 流るる 血 の 色 は 恨み 忘れ し 赤き 色 かすむ 景色 に いささか の 未練 は 残れ ど 悔い は なし 人 の 心 …- 0
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スーパースター -MY SUPERSTAR- - 谷村新司
テレビ から ほほえみ かける 貴方 を 追いかけ て 街 から 街 へ 誰 より も 近く に い たい そんな 毎日 だっ た わ 貴方 の 歌 に 涙 流し て 貴方 の 歌 に 夢 を 託し て 駅 の ホーム で 貴方 を 待て ば 体 さえ も 震え た わ スーパースター 私 の 輝い た 季節 は スーパースター 貴方 の 歌 と とも に 雨 の 日 も 暗く なる まで 事務所…- 0
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セピア(オリジナル・カラオケ) - 谷村新司
卒業 写真 に ほほえむ 学生 達 今 で は 逢え ない 奴 等 も いる まぶしい 夏服 こぶし の 木 の 下 に は タイムカプセル と 時 の 流れ と 異常 な 夏 を 越え て この 場所 で 再び 逢え た すべて セピア に 染まる 校舎 の 片隅 で 手 に 取る 日記 に 書い た 未来 に 思わ ず 胸 が ふるえ た 夕暮れ 振り向く こと より 明日 を みつめ て い…- 0
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心の駅(オリジナル・カラオケ) - 谷村新司
旅立つ 朝 駅 の すみ で 涙 こらえ て 見送る 人 尽き ぬ 想い にじむ 景色 今 も 忘れ ない 人 は 皆 泣き ながら この世 に 生まれ た から 笑顔 で 帰る ため に 遠く 旅 を する 春 に なれ ば 逢い に ゆく よ ふるえる 胸 で あー 君 に 逢い に ゆく よ きっと 逢い に ゆく よ 星 を 数え 目覚め た 夜 風 の 街 から 聞こえ た 声 父 の …- 0
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悲願花 - 谷村新司
気 の ない 言葉 の やりとり に そぞろ歩き の 夏 の 夜 乙女 は しばし 立ち止まり 溜息 まじり に 草 を かむ 何故 か 悲しき ヴィオロン の 心 を ふるわす セレナーデ 身のほど 知ら ぬ 恋 なれ ど 神 も 見捨て し 恋 なれ ど 手首 に 流るる 血 の 色 は 恨み 忘れ し 赤き 色 かすむ 景色 に いささか の 未練 は 残れ ど 悔い は なし 人 の 心 …- 0
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櫻守(オリジナル・カラオケ) - 谷村新司
あの 愛 だけ は 信じ て い たく て ひたすら 心 を 閉ざし た まま で あの 愛 だけ は 信じ て いる から 今 で も こう し て この 街 で 生き てる 今年 の 櫻 は 散り まし た 夜明け の 風雨 に 耐え きれ ず はらり はらり 散り ま どう 過ぎ た 盛り を 惜しむ よう に 今日 を 限り と 風 に 舞う 花 に なれ たら 花 に なれ たら あの …- 0
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感傷紀行 - 谷村新司
名 も 知ら ぬ 駅 の 改札 を 抜けれ ば 胸 は 震える 心細 さ ゆえ 雲 は 流れ ゆく 風 に 身 を まかせ て 人 は 旅 に 出る 何 か を 忘れる 為 すれ違う 子供達 や “ 道 ” 教える 人 の 笑顔 閉じ かけ た 心 の 扉 を 開け て くれ そう な 一 日 人 は 皆 やさしい もの と 信じ れる か も しれ ない 愛 は 唯 ひと つ 夢 も 唯 ひと …- 0
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浪漫鉄道 <蹉跌篇> - 谷村新司
名前 も 知ら ない 駅 の ホーム で 雪 を 見 て いる 枕木 に 落ち た 夢 の 跡 を 数え ながら いま 右 の レール は 東京 の 街 まで 続く 左 の レール は 故郷 の なつかしい 街 へ と 挫折 と 憧れ だけ 震え ながら 抱きしめ た 線路 の 軋み は 似 てる 旅人 の 叫び声 に 出逢い は いつも 悲しい 別離 の 時 を 思え ば 老人 が つぶやい て…- 1
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夢のその先 - 谷村新司
春 の 訪れ は 吹雪 の 明日 一 重 二 重 と 夜宴 の 夢 僅か ひと ひら の ほのか な 赤 も 胸 で 芽吹け ば 空 を 焼く すべて の 命 を 生き て こそ 風 に ゆだれ る 花 に なる ああ 夢 の その 先 へ 行っ て み ない か 夢 の その 先 へ 行っ て み ない か 花 は 散る ゆえ に 儚 さ ゆえ に 人 は 見上げ て われ を 知る 時…- 1
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ココロツタエ - 谷村新司
月 は 西 の 空 に 星 達 は 目醒める おだやか な 眠り の 後 に 美しい 夜明け を 待つ 人 は ゆらぎ の 中 ただよう その 意味 は 不確か な アイ を 伝える 言の葉 を 持つ ゆえ に 嗚呼 生まれ 生き て 生かさ れ て 伝える 人 は 小さく されど も 熱き 命 を 歌う 旅人 ココロ ツタエ の 声 は 歌 に 変わり 風 に 運ば れ 海 を 越え 遥か な …- 2
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君のひとみは10000ボルト - 谷村新司
鳶色 の ひとみ に 誘惑 の かげり 金木犀 の 咲く 道 を 銀色 の 翼 の 馬 で 駈け て くる 二十 世紀 の ジャンヌ ・ ダーク よ 君 の ひとみ は 10000 ボルト 地上 に 降り た 最後 の 天使 君 の ひとみ は 10000 ボルト 地上 に 降り た 最後 の 天使 まぶし すぎる 朝 に 出会っ た 時 の そんな 心 の ときめき を 知ら ぬ 間 に ふりま…- 2
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風のメロディー - 谷村新司
あー あなた の 声 に つつま れ て い た 頃 おそれる もの も なく 生き た 頃 あー あなた の 歌 に つつま れ て い た 頃 悲しみ も 涙 も キラメキ の 中 に 時 は 流れ て 移る 景色 の 中 で とまどう 私 に フイ に 聞こえ た あの 日 の メロディー 心 の すき間 を 埋め て ひびく あー あなた の 声 に つつま れ て い た 頃 おそれる …- 2
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昴−すばる− - 谷村新司
目 を 閉じ て 何 も 見え ず 哀しく て 目 を 開けれ ば 荒野 に 向かう 道 より 他 に 見える もの は なし ああ 砕け散る 宿命 の 星 たち よ せめて 密やか に この 身 を 照 せよ 我 は 行く 蒼 白き 頬 の まま で 我 は 行く さらば 昴 よ 呼吸 を すれ ば 胸 の 中 凩 は 吠 き 続ける されど 我が 胸 は 熱く 夢 を 追い 続ける なり ああ…- 1
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シェヘラザード - 谷村新司
Speak Low 夜 毎 に 饮 み 干す ワイン 血 の 色 に 胁 え ながら シェヘラザード Speak Low 嗫 く アラビアンナイト 命 かけ 爱 を 语 る シェヘラザード Thousand Night Thousand Night Of Love , Love and Fear Thousand Dream Thousand Dream Of Lave , Love and …- 3
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砂の十字架 - 谷村新司
ライリーライリーライリー リラー 命 かけ て 誓え ど ライリー ライリー 背中 の 羽根 は すでに 破れ て 飛び立て ば 闇 振り向け ば 闇 光 は はるか 遠く に 見え ない それ で も 真実 は 伝わる はず だ と 祈り を 越え た 愛 だけ を 心 の 糧 に ライリーライリーライリー リラー 人 は 誰 も 旅人 ライリー ライリー 両手 に 掴み きれ ない 夢 を 別…- 2
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