の
世
も
戦
は
絶え
ん
しがらみ
を
切り裂い
て
道
を
照らさ
ん
己
賭け
た
正義
を
全う
守る
もの
の
ため
に
今
抜刀
研ぎ澄ます
感覚
と
本能
日本語
は
残さ
れ
た
日本刀
集う
我
ら
日の本
の
男
志
の
狼煙
上がる
とこ
悪名
も
名声
も
混沌
信念
こそ
折れ
ぬ
本物
この
世の中
に
声
が
轟く
心
の
炎
を
灯す
武士
一回
きり
の
自分
恐れ
ない
ぜ
勝ち取り
に
行く
自由
諦め
ない
ぜ
まだまだ
大丈夫
仲間達
が
いる
完璧
なんて
求め
ない
で
いい
お前
は
お前
らしく
いろ
己
を
知る
こと
この
旅
の
物語
を
記す
陰陽
巡り巡る
本能
競争
の
中
燃え盛る
炎
貪欲
に
勝ち進む
漢
達
は
負け
を
バネ
に
する
ド
根性
決断
と
選択
の
連続
得
て
は
失う
もの
それ
理
魂
を
賭け
た
戦場
果て
は
いつ
まで
経っ
て
も
底無し
京
の
都
誠
背
に
背負い
残し
た
足跡
同じ
だろ
譲れ
ない
もの
の
ため
に
言の葉
散らし
花
咲く
宿命
時代
の
うねり
新た
な
行末
流れ
を
知り
流れ
に
乗る
船
俺
ら
の
町
から
平和
は
訪れる
いつ
の
世
も
戦
は
絶え
ん
しがらみ
を
切り裂い
て
道
を
照らさ
ん
壬生
の
浪士
あげる
狼煙
夜通し
同志
と
極める
刀
研ぎ澄まし
嗅ぎ分ける
煩悩
日本語
は
残さ
れ
た
日本刀
この
世の中
に
声
が
轟く
心
の
炎
を
灯す
武士
弱き
民
の
味方
に
なり
いざ
立ち上がる
力
は
我
に
有り
己
纏い
今
過去
と
未来
真
の
敵
見据え
繰り出す
居合い
これ
は
試し
合い
で
は
なく
死
合い
己
と
己
真
の
果し合い
敵
は
外
に
在ら
ず
内
に
あり
その
闘い
は
長く
果てし
ない