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官能SADISTICに濡れて - WANDS
官能 sadistic に 濡れ て 哀愁 romantic に 恋 し て 愛 を 模 っ た まだら な 嘘 と 取り繕い の loveletter 脳裏 に 灼け た 騙し絵 の 接吻 深海 に 沈み溺れ た 本物 より 魅力的 さ 官能 sadistic に 濡れ て 泣き 晴らし た 宵 の メーデー 哀愁 romantic に 恋 し て もう あの 頃 に は 戻れ ない 君 が 誰…- 0
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GET CHANCE GET GROW - WANDS
期待 を 裏切っ てく ドラマ 広がる 宇宙 スケール パノラマ 君 と の 道のり は 甘く ない 右足 踏み込む トレイル コース But i ' m feeling so excite どうせ いつ か 終わる 旅 なら 連れ て 行っ て あげる 手 を 引い て どこ へ で も 傲慢 な 空 break off 怖く は ない でしょう 数多 の 呪縛 も 断ち切っ て この…- 1
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世界が終るまでは…(WANDS第5期ver.) - WANDS
大都会 に 僕 は もう 一人 で 投げ捨て られ た 空きカン の よう だ 互い の すべて を 知り つくす まで が 愛 なら ば いっそ 永久 に 眠ろう か 世界 が 終わる まで は 離れる 事 も ない そう 願っ て た 幾 千 の 夜 と 戻ら ない 時 だけ が 何故 輝い て は やつれ 切っ た 心 まで も 壊す はかなき 想い この tragedy night そして…- 0
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RAISE INSIGHT - WANDS
疼く 傷 に 記さ れ た 導き くねる 道 を flow 二 本 指 で 辿る 先 あぐら の アンサー 思う より 秀逸 だ 誇らし げ 笑える ぜ Crack me up どう やら 何 も 無駄 なんか じゃ 無かっ た 出会っ た すべて が 繋がっ て いる 寄り道 し て 行こう ぜ 石ころ みたい に さ 期待 し ない 未来 って の も 嫌い じゃ ない 信じる べき モノ 見…- 0
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We Will Never Give Up - WANDS
Can you hear me この 声 が Never give up I believe in you You ' re wasting your precious time 愛す べき 者 よ waiting for you 共 に 笑う 日 を Don't look back 素晴らしき 明日 へ Take this way We will never give up …- 0
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WONDER STORY - WANDS
どれ に 乗ろう か この チケット で 何 が できる か 閉園 まで あと 僅か 同じ 世界 で 同じ 時 を 共 に し て ん だ 触れ なく たって 触れ合え ん だ あなた と 出逢え た この 奇跡 旅 し て まだ 知ら ない 歓び が 鮮やか な まま 飽き も せ ず 待っ てる Life is beautiful maze 不思議 な 物語 Right before you …- 1
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SHOUT OUT!! - WANDS
Shout out shout out Shout out shout out Shout out shout out Shout out shout out 今 魂 の 鼓動 を 鳴ら せ や Shout out shout out Shout out shout out この 命 の 焔 を 挙げろ や Shout out shout out Shout out shout out 今 魂 の…- 1
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空へ向かう木のように - WANDS
乾い た 心 に 水 を やり ながら 色 を 枯らし た 裸 の 枝 が 凍みる 見 慣れ た 街並み を ほのか に 彩る 揺らぐ 陽だまり に 手 を 伸ばす いつ か は 誰 か の 為 に 生き たい と 頼りない 未来 に 期待 を 膨らま せれ ば 無骨 な 記憶 を 手繰り寄せ ながら ちっぽけ だっ た と 笑う 日 は 訪れよう 時 に 風 が 葉 を 枯らし て も 凌ぐ 涙…- 1
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世界が終るまでは… [WANDS 第5期 ver.] - WANDS
世界 が 終る まで は … [ WANDS 第 5 期 ver . 大都会 に 僕 は もう 一人 で 投げ捨て られ た 空きカン の よう だ 互い の すべて を 知り つくす まで が 愛 なら ば いっそ 永久 に 眠ろう か 世界 が 終わる まで は 離れる 事 も ない そう 願っ て い た 幾 千 の 夜 と 戻ら ない 時 だけ が 何故 輝い て は やつれ 切っ た 心…- 1
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愛を叫びたい - WANDS
愛 を 叫び たい 愛 crying out love 想い が 導く まま に 通り 慣れ た 歩道 の 隅 で 見かけ た 華やか な ダリア 味気ない 場所 に 誇らしく 咲い て た 花 割と 前 から 咲い て た ん だろう ずっと 綺麗 な 姿 で 気付け なかっ た 見える の に 見え なかっ た 君 が い ない 世界 が もし も 今 の まま の 僕 に 訪れ たら きっと…- 1
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Jumpin’ Jack Boy(WANDS第5期ver.) - WANDS
真夜中 サビ た 香り 感じ て 見下ろし た 街 は まるで 宝石 の よう に 君 へ の ただ やるせ ない 想い を 照らし て は 揺れる この 心 壊し そう な くらい どう か し てる ね その 笑顔 だけ が また ため息 に 変わる I ' m just a Jumpin ' Jack Boy ? ねぇ その まま イか せ て 身 も 心 も キミ だけ…- 0
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YURA YURA - WANDS
気まま に YURA YURA と 揺れ ながら 何 も 考え ない で いよう あの 高い 空 に 浮かん だ 雲 の よう に 行き交う 喧騒 に 身 も 心 も 掻き乱さ れ て 膨らん でっ た 不安 コンクリート の 街 が 閉じ込め て しまう から 塞ぎ込ん だ あの 人 に 早急 に 応急処置 を 何気 ない 二人 の 時間 を 気まま に YURA YURA と 揺れ ながら 何…- 1
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MILLION MILES AWAY(WANDS第5期ver.) - WANDS
夢 追い 人 に は 怖い もの が ない 彼 ら に 踏ま れ た 枯れ葉 の 悲鳴 が また 僕 に 唐突 に 問いかける “ 你现 在 又 打算 唱 什 么呢 ? ” 粉々 に 砕け た ガラス の よう だ この 心 は だ から また 誰 か を キズ つけ て ゆく Don't touch my heart right now 雲行き が 変わり せき込ん だ 空 を 麻痺 …- 0
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明日もし君が壊れても(WANDS 第5期ver.) - WANDS
Call my name 誰 か が 呼ぶ 声 暗闇 の 深い 悲しみ 白い 素肌 の 君 が 僕 の そこ に 光 を さす 黒 か 白 か 分から ない まま こんな 愛 は 時代遅れ な の か 僕 ら は 一 日 中 朝 が 訪れる の を 待つ だけ 明日 もし 君 が 壊れ て も ここ から 逃げ出さ ない 疲れ た 体 を 癒す 君 の 微笑み よ Lonely heart もて余…- 0
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錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう(WANDS 第 5 期 ver.) - WANDS
鎖 に つなが れ 歩き 出す 君 を 飲み込む くらい 多忙 な 都会 は 流れ てる 投げ捨て られ た 夢 が 転がっ てる 足元 が 見え たら 地図 に ない 町 へ 旅立とう たとえ それ が 無茶 だ と し て も 錆びつい た マシンガン で 今 を 撃ち抜こう 乾い た 夕暮れ に 微笑み 選ぼう 暗闇 を 抜け て 人並み の 暮らし を 手 に 入れ た って ただ 抜け殻…- 0
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Brand New Love(WANDS 第 5 期 ver.) - WANDS
それ は 僕 だけ に 向け られ た 優し さ だ と 思っ た 特別 だ と 勘違い し た 愛 は 野 に 咲く バラ の 花 芽 が 出れ ば ほんの 少し の 水 だけ で 育つ の に 心 と 体 に は いくつ も の 翼 が ある どんな に 愛しく て も ウソ に 向かっ て 飛ん で ゆく たよりない 愛 だ けど 振り返る の は もう やめよう これ から 出会う 誰 か…- 0
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カナリア鳴いた頃に - WANDS
解け た 紐 に しゃがむ 私 の 前 で 髪 を 掻く あなた 雨霧 に 傘 を 差す か きっと 迷っ て た ん でしょう 気付い て た 変 な ところ で 迷う の 私 と 同じ で それ な の に いつ から か 気付け なく なっ た カナリア 鳴い た 頃 に あなた は 別 の 道 へ あれ から 幾つ も 季節 巡れ ど 思い出し て しまう な サヨナラ 泣い た けれど …- 0
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アイリメンバーU - WANDS
すみれ の 空 並ん だ 影 夜明け の 駅 へ と 向かう 左手 に 大きな キャリー 右手 に 小さな 温もり いつ か の 笑い話 と いつ か の 夢 語り合い エール を くれ た 君 の 声 が 少し だけ 震え て た 今 で も 焼き付い て 離れ ない もう 二 度 と 逢え ない 気 が し た 君 に 渡し たい 言葉 まだ あっ た の に 僕 は 俯い て た アイリメン…- 1
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David Bowieのように - WANDS
見 ない ふり し てる 隠し て 見え透い た 嘘 で 笑え ない 冗談 だ な 冷やさ れ た 情熱 に 軽く ゾッと し た 黒い 睫毛 の 奥 かじっ た 首筋 なに も 聞か ない よ 自分 に も わから ない ん だろう ? David Bowie の よう に 綺麗 に 死ねる の なら 欲望 絶望 も 痛み も 目 を 凝らし て 確かめ た 答え に 何 も 無かっ た と し…- 1
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Secret Night~It’s My Treat~(WANDS 第5期ver.) - WANDS
もう 誰 も い ない 部屋 に 残さ れ た 青い ヒヤシンス が その 芽 を 伸ばす よう に 冷え きっ た 心 に 育ん だ 罪 は 自ら を とらえ て 蝕ん でく Day & Days Ah 後ろ指 なら “ 指す ” より “ 指さ れる ” が いい “ 指点 他人 ” 还是 “ 被 人 指点 ” 更 好 一 些 しかも プラトニック に だ 今 は 恥じる こと ない …- 0
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Burning Free - WANDS
うだる よう な 暑さ 灼熱 バケーション 見 慣れ た 横顔 汗 ばん だ 首 まさか って こと は 割と ある もん だ 今 すぐ 素肌 に 触れ たい だ なんて 熱 で バグっ た 思考 じゃ 理性 も 理屈 も 通ら ない ロク で も なけりゃ ハチ で も ねぇ Burning Free 裸 に なっ て しまえ ば 良い さ たまに 妬い て 泣い て たって きっと 笑っ て …- 0
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賞味期限切れ I love you - WANDS
店内 に かかる ホールジー 君 は 愚痴 と 自慢 話 新曲 好き な 感じ 君 は 洋楽 聴か ない 適当 な タイミング 放っ た 君 の 後ろ の 人 少し だけ 綺麗 だ な 窓際 に かかる 時計 回る 秒針 ぼーっと 眺め て 気 に なる 今夜 10 時 から の ドラマ の 続き はっと し て 咄嗟 に 放っ た 上司 が どー の こー のっ て そう もう 閉店 です 賞味…- 0
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もっと強く抱きしめたなら(WANDS 第5期ver.) - WANDS
少し だけ 冷たい 風 が 吹く 夕暮れ の 帰り道 肩寄せ て 歩い た 会話 さえ とぎれ た まま だっ た ね 高なる 胸 と ただ こみあげ てく 思い 押さえ て もっと 強く 君 を 抱きしめ た なら もう 他 に 探す もの は ない 季節 は また 巡り ゆく けれど 変わら ない 二人 だけ は この 街 に 降り だし た 雨 さえ 君 を 想う 時 やわらか な 優し さ…- 1
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真っ赤なLip - WANDS
Gimme love gimme love 君 は doubt 酷く チャチ な この トリック な の に mistake 罠 に 堕ち て もがく 程 溺れる dream 不慮 の キス は 甘く て 潤ん だ 君 が 離れ ない No way 無邪気 に 隠し た Your way 毒 が 回る 甘い 蜜 に 骨 まで 侵さ れ 僕 が 壊れ てく なんて 想定外 だ 真っ赤 な lip の…- 0
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