誰
も
い
ない
部屋
に
残さ
れ
た
青い
ヒヤシンス
が
その
芽
を
伸ばす
よう
に
冷え
きっ
た
心
に
育ん
だ
罪
は
自ら
を
とらえ
て
蝕ん
でく
Day
&
amp
;
Days
Ah
…
後ろ指
なら
指す
より
指さ
れる
が
いい
しかも
プラトニック
に
だ
今
は
恥じる
こと
ない
Secret
Night
服
を
脱ぎ捨て
癒える
はず
ない
傷
を
さらし
て
Secret
Love
そこ
に
触れ
たら
止めど
なく
滴
が
落ち
た
未来
を
覗く
なら
覗く
だけ
ボヤけ
て
二人
の
行方
は
風
に
吹か
れる
まま
ありふれ
た
小説
を
終り
から
読む
よう
に
確信
は
幻覚
に
象徴
は
抽象
に
Ah
…
神
は
それ
で
も
意地悪
に
僕
ら
の
魂
を
いつ
か
は
取り上げる
の
だろう
?
Secret
Night
だ
けど
今
だけ
は
仮
初め
の
夢
を
見よう
よ
96
背中
あわせ
じゃ
これ
以上
明日
を
待て
ない
大空
に
浮かぶ
月
が
赤い
太陽
に
変わる
頃
…
むなしい
ね
それぞれ
の
行く
道
に
Uターン
は
ない
Secret
Night
服
を
脱ぎ捨て
癒える
はず
ない
傷
を
さらし
て
Secret
Love
そこ
に
触れ
たら
止めど
なく
滴
が
落ち
た
Secret
Night
だ
けど
今
だけ
は
仮
初め
の
夢
を
見よう
よ
これ
以上
明日
を
待て
ない